ミュルサンヌ2018年第1戦
最近ブログの方をサボっていましたが,後で読み返すと面白いので(自分が)
(あーこの時期こんなことがあったな、とか)
ぼちぼち書いていきたいと思います。
1月28日のアルナ−ジュカップ第1戦です。
ちょうど雪が降った後で、コースサイドはごらんの有様。
雪かきご苦労様です。
こんな路面ですが、前日練習ではなぜかシミズの40が良い感じでした。
(なぜかミュルの路面では1年中40が食います)
しかし、この日はホコリっぽいためか40はだめ。
こんな時は、やはりバナレーサーのカーペット用が安定して走りやすい。
一日中バナレーサーでした。
F-1はリアグリップが無くてどーにもならん、ので放置。
予選でもコースにいるのが精一杯でした。
ツーリングは,モンテックのレーサーが良い感じ。
カラーリングはMOTO GP参戦応援!の出光カラーにしてみました。
まあ、ステカでカッティングシート切っただけですが。
ボディは前だし5mm。これがすごく曲がる。でも、リアが出ることもない
絶妙な感じ。これと比べると、ダッチダートは曲がらないのがよくわかる。
おがげで予選1位を獲得できました。
決勝、F-1は3番手からスタートも、グリッドがラインからはずれた
ホコリの上なのでスタートで真横を向く状態。
全く走れず4位で終了。
ツーリング決勝、ポールからきれいにスタート。
中盤まで箕輪さんとほぼ等間隔で進むが徐々に私のペースが
落ちてきて、間隔が詰まったところでローターリーで縁石を
踏んでしまい、ハーフスピン。箕輪さんに抜かれてしまいしました。
おまけにグリーンのホコリの上を走ったため、グリップが無くなり
4位転落。せめて2位ではゴールしたかった。
しかし、モンテック良かったな−。たぶんPFのタイプSの方が曲がるのだろうけど
今井さんがエグイと言うぐらいだから、たぶんモンテックの方がミュルでは良い感じ。
いっぱい買ったダッチダートも、もったいないので次は前だし仕様にして
良いところを探してみたいと思います。
在庫が8枚もあるので(^^;;;
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