ハンドル交換
自転車のハンドルを交換しました。
これまでは、EASTON EC70SLの420mmでしたが、
ちょっと幅が広すぎる感じでしたので、400mmに変更しました。
今回は、OG-EVKINという中華メーカーのカーボンハンドルです。
中華メーカーもピンからキリまでありますが、
OG-EVKINは今、カーボンステムも使用していますし、
過去に何度か利用して品質に問題ないと判断しています。
価格もEASTONが2万円近くしたのに対し、OG-EVKINは5千円でした(^^;
重量も、EASTONが218gのところ、
OG-EVKIN HB-011は
186gでした。重さで言ったら、定価3万6千円の
EASONのEC90SL相当です。
ちょっと気になった所は、ステムでクランプする部分の
滑り止め塗装の幅が微妙に狭い事でしょうか。
もう5mmぐらい広い方が良いかも。
後は、取り付け時にメモリ等が何も無いので
位置決めをするのに、メジャー等で測りながら
作業しないといけない所でしょうか。
(メモリがあってもずれていることが多いので
結局、測定しながらやるので同じですが)
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