ミュルサンヌで練習
今日は、ミュルサンヌでGT500を走らせてきました。
途中、バラバラ雨が降ることがありましたが、
路面をぬらすほどではなく、一日中走ることができました。
今日は、路面がペタペタするぐらい、グリップが良かったです。
GT500も、前回までのローグリップ路面に合わせた
セットになっていたので、大幅変更。
これぐらい、路面のグリップが良いと、
気持ちよく走れますね。
明日のレースも楽しみです。
藤井さんがGT500出ないのは残念ですが。
笹本祐一: ARIEL SS 終わりなき戦い
面白いんだけど、何かが違う。 (★★★)
河合 克敏: とめはねっ!鈴里高校書道部 14
あーあ、終わってしまった。最後まで面白かったです。
次回作も期待。 (★★★★)
笹本 祐一: ARIEL SS 銀河編 (朝日エアロ文庫)
安定して面白いシリーズです。それにしても、エリアルも長いな・・・今見たら1巻目を買ったのは昭和63年でした。 (★★★★★)
貞本 義行: 新世紀エヴァンゲリオン (14)
元々のTV版ってこういうことがやりたかったけど、それが出来なかった、ってことなんでしょうね。お疲れ様でした。 (★★★★)
永野 護: F.S.S. DESIGNS 4 特典ポストカード付き_
FSSファンなら間違いなく買いでしょう。
(値段が高いとか批判もあるでしょうが)
そんなの関係ない。
しかし、名前と形がガラチェンしてしまったので
また、覚え切れていない・・・ (★★★★★)
玉井 雪雄: じこまん〜自己漫〜(2)
自転車にはまっている人には、共感できる漫画。
おもしろい。1と合わせてどうぞ。 (★★★★)
上橋 菜穂子: 獣の奏者 外伝 刹那 (講談社文庫)
獣の奏者2と3の間に当たる物語。
これ、本編に入れても良いと思うんだけど。
1〜4まで読んだ人にはお勧め。 (★★★★)
近藤 史恵: サクリファイス (新潮文庫)
またまた、自転車の小説です。
自転車の話だけど、汗とか血のにおいはしない・・・ (★★★)
高千穂 遙: ヒルクライマー (小学館文庫)
昔からクラッシャージョウやダーティペアで好きな作家さんですけど、最近はサイクリストとして有名。
作品としてはアウター×トップより大人向き。 (★★★★)
神野 淳一: アウター×トップ (メディアワークス文庫)
自転車レース小説。
いろいろな視点で書かれているので、面白い。
(★★★★)
上橋 菜穂子: 天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)
バルサとチャグムの旅もこれが最後。 (★★★)
上橋 菜穂子: 天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)
ようやく文庫版が発売されました。ずっと我慢していたのでうれしい。 (★★)
鯨 統一郎: 新・日本の七不思議 (創元推理文庫)
邪馬台国はどこですか?の続編。
このシリーズ、結構好きですね。
思わずなるほど、と思ってしまいます・・・
(★★★★)
夢枕 獏: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉 (徳間文庫)
きれいにすっきりまとまりました。
逆に夢枕さんらしくない? (★★★★)
夢枕 獏: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ3〉 (徳間文庫)
これまた、4巻へのつなぎ。空海、活躍してないし。 (★★★)
上橋 菜穂子: 蒼路の旅人 (新潮文庫)
天と地の守り人へのつなぎ。チャグム成長したなぁ。次が楽しみです。 (★★★)
夢枕 獏: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ2〉 (徳間文庫)
さらっとしてますね。暗さを感じないのは主人公の明るさかな。 (★★★)
夢枕 獏: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ1〉 (徳間文庫)
分厚いのに、読むとそれほど重くない。夢枕さんにしては、ドロドロ感が少ないので、読みやすい。逆にあっさりしすぎかな? (★★★)
梨木 香歩: 西の魔女が死んだ (新潮文庫)
新聞の読書欄で紹介されていたので読んでみました。
1時間ぐらいでさらりと読める本ですが、読後の何ともいえないほんわかとした感じが、非常に良い感じです。おすすめ。 (★★★★)
栗本 薫: 見知らぬ明日―グイン・サーガ(130)
高1の時から、25年にわたって読み続けてきたグインサーガも、とうとう終わってしまった。それも未完のまま。最後はここで終わりかい〜て感じですが、しかたないですね。 (★★★)
機本 伸司: パズルの軌跡―穂瑞沙羅華の課外活動
神様のパズルの続編。やっぱりこの作者、このシリーズ「だけ」キャラが立ってる。内容的には途中だいぶすっ飛ばしてる感じはするが、悪くはないです。途中で結末が見えてしまうのは残念ですが。 (★★★★)
栗本 薫: 運命の子―グイン・サーガ(129)
ああ、今回もだめですね。どうも、魔導士がからんでくると読む気なくすんですけど。それにしても、まだ原稿のストックがあるのか・・・ (★★)
田中芳樹×道原かつみ: 銀河英雄伝説~英雄たちの肖像~(1) (リュウコミックス)
しかたが無いので、アマゾンで頼んでしまった。
助かります。やっぱり順番通り読まなくちゃね。
これが来るまで、2巻は封印してました。 (★★★★)
田中芳樹×道原かつみ: 銀河英雄伝説~英雄たちの肖像~(2) (リュウコミックス)
うぉー、何年ぶりだ、続編が発売されている!
もう、続きは出ないとあきらめていたのに。
しかし、近所の本屋には2巻しか無い・・・
あっちこっち探したけど無い・・・ (★★★★)
上橋 菜穂子: 獣の奏者〈2〉王獣編
うんうん、これくらい枚数があると話の流れもスムーズでいいですね。ファンでなくてもおすすめできる作品です。早く続きも文庫ででないかな〜 (★★★★★)
上橋 菜穂子: 獣の奏者〈1〉闘蛇編
ようやく文庫版がでました!
NHKで獣の奏者エリンとしてアニメ化されています。ずっと読みたかったのですが、文庫化されるまで待っていました。「守り人」シリーズもいいけど、こちらもおすすめ!
(★★★★★)
栗本 薫: 謎の聖都―グイン・サーガ〈128〉
おっ、今回はハラハラドキドキでいい感じじゃないですか。
でも、あと1〜2巻で終わりとは・・・
残念です。 (★★★★)
神林 長平: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風
まあーすごいですね。ものすごく好き嫌いが分かれると思いますが、私は面白く読む事が出来ました。誰にでも勧められる訳ではありませんが、戦闘妖精・雪風シリーズを読んできた方にはおすすめします。 (★★★★)
上橋 菜穂子: 神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)
初めて読んだときは最後の方がちょっと尺が足りないようで、ちょっと盛り上がりに欠ける感じがしましたが、もう一度読み直してみると、そんな事も無く、面白さがさらに増すと思います。 (★★★★)
上橋 菜穂子: 神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)
やっと出ました、「守り人」シリーズ。
これはバルサが主人公なので、この世界に入りやすいですね。 (★★★★)
栗本 薫: 遠いうねり (グイン・サーガ 127)
あと、1〜2冊でこの物語も終わりなので続きを買ってしまった。この本はよく出来ていると思います。 (★★★)
栗本 薫: 黒衣の女王 (グイン・サーガ126)
あまりにもグダグダな内容だったので、途中で放り出してしまった。今まで30年近く読んできたけれど、とうとうこれで読むのをやめようと思った。そうしたら、栗本さんが亡くなってしまった。 (★★)
デイヴィッド ウェーバー: 反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
後半の戦闘シーンは結構面白かった。前半は黒幕を隠しているが、ああ、こいつかと思った瞬間に答えを提示するタイミングが絶妙でした。 (★★★)
デイヴィッド ウェーバー: 反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
続きを買って読んでみました。最初はなんかグダクダで読むのが辛かったが・・・ (★★★)
栗本 薫: ヤーンの選択 (グイン・サーガ125))
最近惰性で読んでるな・・・
(★★)
田中 芳樹: タイタニア (2) 暴風篇
どうでも良いけど、この話、続きを書かないのかなぁ。
結構面白いんだけど、途中で止まったまま・・・ (★★★)
田中 芳樹: タイタニア (1) 疾風篇
前に一度購入してるが、どっかへ行ってしまったので、再度買い直しました。ちょうどアニメもやってるし。 (★★★)
福野 礼一郎: スーパーカーファイル〈2〉
やっぱり自動車評論ならばこの人。GT-R工場見学など役に立つネタがたくさん。この車の挙動はどこからくるのか、深く考えさせられます。ラジコンにも役に立つかも。 (★★★★)
栗本 薫: ミロクの巡礼 (グイン・サーガ124)
なんだか、途中で結末が見えてしまった。最近ひねりが足りないね・・・ (★★★)
河合 克敏: とめはねっ! 4 (ヤングサンデーコミックス)
篆刻は私も好きですね。子供が生まれたときに名前を彫って作ってあげました。(篆刻とは石に文字を彫って印を作ること) (★★★)
森 博嗣: スカイ・イクリプス―Sky Eclipse
短編集。
クレィドゥ・ザ・スカイでの疑問が解消したが、結局このシリーズは草薙水素の物語ということか?まだ解決していない謎もあるが・・・それにしてもこの人の小説はテンポがいい。 (★★★★)
栗本 薫: 風雲への序章 (ハヤカワ文庫 グイン・サーガ 123)
そろそろまとめに入ってほしいのだが・・・
(★★)
森 博嗣: クレィドゥ・ザ・スカイ (スカイ・クロラシリーズ)
え、最後の最後で訳が分からなくなった。どういうこと?
ジンロウがカンナミじゃないの? (★★★★)
森 博嗣: フラッタ・リンツ・ライフ (スカイ・クロラシリーズ)
クリタジンロウの話。 (★★★★)
森 博嗣: ダウン・ツ・ヘヴン (スカイ・クロラシリーズ)
あー読むペース早過ぎですが、どれも2時間ぐらいでさくっと読めるのでどうしてもペースが早くなります。この刊はエースコンバット風。最後はちょっと悲しい。 (★★★★)
森 博嗣: ナ・バ・テア (スカイ・クロラシリーズ)
ヤバい、はまってしまった。前回のスカイ・クロラよりこっちの方が面白い。映画のせいで絵が見えやすいというのはあるだろうけれど、それを差し引いてもこれだけ没入できる作品は久しぶりです。シリーズ全部購入決定! (★★★★★)
森 博嗣: スカイ・クロラ
映画の原作。完全に映画と重なっているので先に読まなくてよかった。映画を見た後に読むと絵が頭の中でフラッシュバックしてものすごく作品に入り込めました。映画を見た人は絶対に読むべき。 (★★★★★)
今日は、ミュルサンヌでGT500を走らせてきました。
途中、バラバラ雨が降ることがありましたが、
路面をぬらすほどではなく、一日中走ることができました。
今日は、路面がペタペタするぐらい、グリップが良かったです。
GT500も、前回までのローグリップ路面に合わせた
セットになっていたので、大幅変更。
これぐらい、路面のグリップが良いと、
気持ちよく走れますね。
明日のレースも楽しみです。
藤井さんがGT500出ないのは残念ですが。
Dメイン10位からスタート。
例によって、前の混乱に乗じて3つぐらい順位を上げる、
が、2コーナーで回され、10位に元通り。
しかし、なんだかクルマの調子がよく、ミスをした
人を抜いていく。
アナウンスを聞いていると、トップからもそんなに
離れていないみたい。
と、縁石でジャンプしたときに、アンプのスイッチが切れる・・・
マーシャルに直してもらって、レースに復帰するも
そのままゴールとなりました。
決勝では、予選では一度も出ていない、
14秒台が3ラップも出ているし、
良い感じでした。
お疲れ様でした。
決勝やるようです。
予選3回目が終了しました。
ミス無く走れていて、
「これは20周キター」
と思ったら、ステアリングのタイロッドが外れて
リタイヤ・・・
(ネジがゆるみました)
もったいない。
予選は終了したけど、お遊び決勝やるのかな?
予選2回目が終了しました。
周回遅れにどつかれて、1回こけたけど
19周の2秒。
5秒ぐらいロスしているので、次はミス無く走りたいな。
めざせ、20周!
・・・
・・
・
(トップは22周ですが・・・)
コントロールプラクティスと予選の1回目が終了しました。
コントロールでは3回、予選1回目では2回フェンスとお友達になりました。
次はミス無く走れるようにしよう。
なんだか、みんなソレックスとか使っていて、
バナレーサー使っているのは、私だけ?
きょうは、天気予報ではあまり気温が上がらない予報だったけど
結構、谷田部の中は暑いです。
テフオイルとダンパーオイルはコントロールの後
堅めに交換しました。
おかげで、コントロールより予選1の方が走りやすかったかな。
次は、1時から予選2回目です。
滝沢さんが、決勝3回とか言っていたが・・・
今日は、谷田部アリーナでツーリングを走らせてきました。
明日の全日本の2次予選の練習です。
2次予選は、タイヤはフリーなのですが、
すでに全日本選手権のコントロールタイヤが
バナレーサーに決定していますので、タイヤはバナレーサーで練習。
先日、クレストのセットをベースに、
ちょこちょこいじってみました。
と、言うより、まずはコースになれないと。
今のコースは、立ち位置によっては全然見えない。
他の人で影になって・・・
まあ、遅いながらも、何とか走れるようになったので
明日は楽しんできます。
今日は谷田部の定宿、ウッディに泊まってのんびり。
今日はクレストで、BD7をシェイクダウン。
いゃー、みんなBD7に乗り換える気持ちがわかります。
なんじゃこれって言うほど、よく走ります。
コーナーリングが速い!
最初は標準セットのままでしたが、
そのすごさははっきりとわかりました。
おまけに、BD5とサーボ以外は同じメカを積んでいるのに
50g以上軽い。
で、ここからは全日本のコントロールタイヤに決まった
バナレーサーにタイヤをチェンジ。
(昨年の全日本の残り)
このタイヤだと、BD7の良いところが出なくて
難しい・・・
コーナーリングスピードを上げると、
リアタイヤが全くついてこないし、
リアに合わせると、旋回速度が落ちてタイムが出ない。
今日は、母の日で早く帰れ指示が出ていたので
時間切れで終了。
もうちょっとセットを出さないとだめですね。
今日は、BD7を組んでいました。
ほんとは今日、クレストで走らせようと思っていたのですが
サーボがないので、来週に延期。
BD7はBD5からさらに組みやすくなっていますね。
ターンバックルとネジはチタンで組みましたが
ダンパーステーと、オプションのサーボマウントは
強度的に不安があったので、鉄ネジにしました。
ダンパーステーは今回から、2点止めになっているのと
サーボも同じく真ん中2点止めで、かなり力がかかる部分なので
ここだけは鉄ネジにしました。
基本、谷田部用なので、シャーシの
サイドを斜めに落としてあります。
このへんは、ハイサイドさんのシャーシがそうなっていたので
そのまま採用しています。
たぶん、カーペットに引っかからないように
しているのだとおもいます。
私は基本的に、カーボンパーツは軽く糸面取りはしますが
瞬着は流しません。
瞬着を流すと、カーボンの硬さ(ねじれ)が変わってしまうので
嫌なんです。
まあ、その違いがわかるのか?と言われると、
たぶんわかりません。(笑)
気分的なものですね。
あ、カーボンを削るときは、水をつけながらカーボンの粉が
飛ばないようにやりましょうね。
カーボンの粉は肺に入ると危険ですので。
ところで、ハイサイドさんが現在コンパ−ジョンシャーシはお休み中、
ということで、久しぶりにノーマルシャーシです。
サイクロン以来、ずーっとハイサイドシャーシだったので
残念ですが、しかたありません。
(ツーリングやってるひとも少ないですし)
また、復活したらよろしくお願いします。
昨日のレースのセッティングシートです。
リア周りは、藤井さんに教えてもらったセットのままです。
藤井さんありがとうございました。
リアのロール方向がカタカタなので、外周のコーナーを全開で走ると
ロールしきってしまい、リアが流れます。
その為、進入はハーフスロットル、立ち上がりで全開にする感じです。
インフィールドでは、かなりリアが安定しています。
しかし、基本的にステアリングバカ切り厳禁です。
(小さく曲がりたいときに、わざとリアを流したりはしていますが)
予選は、フロントタイヤはミディアムハードでしたが、
決勝でミディアムにしたところ、曲がりも出て、しかも立ち上がりで
リアが出ずらくなり、良い感じでした。
何度か回りそうになりましたが、カウンターで修正できる範囲でした。
参考までに。
gt500__setupsheet_130428.pdfをダウンロード
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