健康診断
今週は会社の健康診断でした。
去年の3月から、自転車に乗り始め、今年に入ってからは
晴れていれば、ほぼ毎日自転車で通勤。
休日はサイクリングで1〜2時間乗っていました。
その為、去年に比べて
体重73kg→68.5kg、体脂肪率20%→14.5%
になりました。
ま、これからも自転車は続けていきます。
楽しいので。
いまはロードバイクがほしい・・・
そろそろ、クロスバイクでは限界です。
(気持ち的に)
笹本祐一: ARIEL SS 終わりなき戦い
面白いんだけど、何かが違う。 (★★★)
河合 克敏: とめはねっ!鈴里高校書道部 14
あーあ、終わってしまった。最後まで面白かったです。
次回作も期待。 (★★★★)
笹本 祐一: ARIEL SS 銀河編 (朝日エアロ文庫)
安定して面白いシリーズです。それにしても、エリアルも長いな・・・今見たら1巻目を買ったのは昭和63年でした。 (★★★★★)
貞本 義行: 新世紀エヴァンゲリオン (14)
元々のTV版ってこういうことがやりたかったけど、それが出来なかった、ってことなんでしょうね。お疲れ様でした。 (★★★★)
永野 護: F.S.S. DESIGNS 4 特典ポストカード付き_
FSSファンなら間違いなく買いでしょう。
(値段が高いとか批判もあるでしょうが)
そんなの関係ない。
しかし、名前と形がガラチェンしてしまったので
また、覚え切れていない・・・ (★★★★★)
玉井 雪雄: じこまん〜自己漫〜(2)
自転車にはまっている人には、共感できる漫画。
おもしろい。1と合わせてどうぞ。 (★★★★)
上橋 菜穂子: 獣の奏者 外伝 刹那 (講談社文庫)
獣の奏者2と3の間に当たる物語。
これ、本編に入れても良いと思うんだけど。
1〜4まで読んだ人にはお勧め。 (★★★★)
近藤 史恵: サクリファイス (新潮文庫)
またまた、自転車の小説です。
自転車の話だけど、汗とか血のにおいはしない・・・ (★★★)
高千穂 遙: ヒルクライマー (小学館文庫)
昔からクラッシャージョウやダーティペアで好きな作家さんですけど、最近はサイクリストとして有名。
作品としてはアウター×トップより大人向き。 (★★★★)
神野 淳一: アウター×トップ (メディアワークス文庫)
自転車レース小説。
いろいろな視点で書かれているので、面白い。
(★★★★)
上橋 菜穂子: 天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)
バルサとチャグムの旅もこれが最後。 (★★★)
上橋 菜穂子: 天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)
ようやく文庫版が発売されました。ずっと我慢していたのでうれしい。 (★★)
鯨 統一郎: 新・日本の七不思議 (創元推理文庫)
邪馬台国はどこですか?の続編。
このシリーズ、結構好きですね。
思わずなるほど、と思ってしまいます・・・
(★★★★)
夢枕 獏: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉 (徳間文庫)
きれいにすっきりまとまりました。
逆に夢枕さんらしくない? (★★★★)
夢枕 獏: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ3〉 (徳間文庫)
これまた、4巻へのつなぎ。空海、活躍してないし。 (★★★)
上橋 菜穂子: 蒼路の旅人 (新潮文庫)
天と地の守り人へのつなぎ。チャグム成長したなぁ。次が楽しみです。 (★★★)
夢枕 獏: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ2〉 (徳間文庫)
さらっとしてますね。暗さを感じないのは主人公の明るさかな。 (★★★)
夢枕 獏: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ1〉 (徳間文庫)
分厚いのに、読むとそれほど重くない。夢枕さんにしては、ドロドロ感が少ないので、読みやすい。逆にあっさりしすぎかな? (★★★)
梨木 香歩: 西の魔女が死んだ (新潮文庫)
新聞の読書欄で紹介されていたので読んでみました。
1時間ぐらいでさらりと読める本ですが、読後の何ともいえないほんわかとした感じが、非常に良い感じです。おすすめ。 (★★★★)
栗本 薫: 見知らぬ明日―グイン・サーガ(130)
高1の時から、25年にわたって読み続けてきたグインサーガも、とうとう終わってしまった。それも未完のまま。最後はここで終わりかい〜て感じですが、しかたないですね。 (★★★)
機本 伸司: パズルの軌跡―穂瑞沙羅華の課外活動
神様のパズルの続編。やっぱりこの作者、このシリーズ「だけ」キャラが立ってる。内容的には途中だいぶすっ飛ばしてる感じはするが、悪くはないです。途中で結末が見えてしまうのは残念ですが。 (★★★★)
栗本 薫: 運命の子―グイン・サーガ(129)
ああ、今回もだめですね。どうも、魔導士がからんでくると読む気なくすんですけど。それにしても、まだ原稿のストックがあるのか・・・ (★★)
田中芳樹×道原かつみ: 銀河英雄伝説~英雄たちの肖像~(1) (リュウコミックス)
しかたが無いので、アマゾンで頼んでしまった。
助かります。やっぱり順番通り読まなくちゃね。
これが来るまで、2巻は封印してました。 (★★★★)
田中芳樹×道原かつみ: 銀河英雄伝説~英雄たちの肖像~(2) (リュウコミックス)
うぉー、何年ぶりだ、続編が発売されている!
もう、続きは出ないとあきらめていたのに。
しかし、近所の本屋には2巻しか無い・・・
あっちこっち探したけど無い・・・ (★★★★)
上橋 菜穂子: 獣の奏者〈2〉王獣編
うんうん、これくらい枚数があると話の流れもスムーズでいいですね。ファンでなくてもおすすめできる作品です。早く続きも文庫ででないかな〜 (★★★★★)
上橋 菜穂子: 獣の奏者〈1〉闘蛇編
ようやく文庫版がでました!
NHKで獣の奏者エリンとしてアニメ化されています。ずっと読みたかったのですが、文庫化されるまで待っていました。「守り人」シリーズもいいけど、こちらもおすすめ!
(★★★★★)
栗本 薫: 謎の聖都―グイン・サーガ〈128〉
おっ、今回はハラハラドキドキでいい感じじゃないですか。
でも、あと1〜2巻で終わりとは・・・
残念です。 (★★★★)
神林 長平: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風
まあーすごいですね。ものすごく好き嫌いが分かれると思いますが、私は面白く読む事が出来ました。誰にでも勧められる訳ではありませんが、戦闘妖精・雪風シリーズを読んできた方にはおすすめします。 (★★★★)
上橋 菜穂子: 神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)
初めて読んだときは最後の方がちょっと尺が足りないようで、ちょっと盛り上がりに欠ける感じがしましたが、もう一度読み直してみると、そんな事も無く、面白さがさらに増すと思います。 (★★★★)
上橋 菜穂子: 神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)
やっと出ました、「守り人」シリーズ。
これはバルサが主人公なので、この世界に入りやすいですね。 (★★★★)
栗本 薫: 遠いうねり (グイン・サーガ 127)
あと、1〜2冊でこの物語も終わりなので続きを買ってしまった。この本はよく出来ていると思います。 (★★★)
栗本 薫: 黒衣の女王 (グイン・サーガ126)
あまりにもグダグダな内容だったので、途中で放り出してしまった。今まで30年近く読んできたけれど、とうとうこれで読むのをやめようと思った。そうしたら、栗本さんが亡くなってしまった。 (★★)
デイヴィッド ウェーバー: 反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
後半の戦闘シーンは結構面白かった。前半は黒幕を隠しているが、ああ、こいつかと思った瞬間に答えを提示するタイミングが絶妙でした。 (★★★)
デイヴィッド ウェーバー: 反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
続きを買って読んでみました。最初はなんかグダクダで読むのが辛かったが・・・ (★★★)
栗本 薫: ヤーンの選択 (グイン・サーガ125))
最近惰性で読んでるな・・・
(★★)
田中 芳樹: タイタニア (2) 暴風篇
どうでも良いけど、この話、続きを書かないのかなぁ。
結構面白いんだけど、途中で止まったまま・・・ (★★★)
田中 芳樹: タイタニア (1) 疾風篇
前に一度購入してるが、どっかへ行ってしまったので、再度買い直しました。ちょうどアニメもやってるし。 (★★★)
福野 礼一郎: スーパーカーファイル〈2〉
やっぱり自動車評論ならばこの人。GT-R工場見学など役に立つネタがたくさん。この車の挙動はどこからくるのか、深く考えさせられます。ラジコンにも役に立つかも。 (★★★★)
栗本 薫: ミロクの巡礼 (グイン・サーガ124)
なんだか、途中で結末が見えてしまった。最近ひねりが足りないね・・・ (★★★)
河合 克敏: とめはねっ! 4 (ヤングサンデーコミックス)
篆刻は私も好きですね。子供が生まれたときに名前を彫って作ってあげました。(篆刻とは石に文字を彫って印を作ること) (★★★)
森 博嗣: スカイ・イクリプス―Sky Eclipse
短編集。
クレィドゥ・ザ・スカイでの疑問が解消したが、結局このシリーズは草薙水素の物語ということか?まだ解決していない謎もあるが・・・それにしてもこの人の小説はテンポがいい。 (★★★★)
栗本 薫: 風雲への序章 (ハヤカワ文庫 グイン・サーガ 123)
そろそろまとめに入ってほしいのだが・・・
(★★)
森 博嗣: クレィドゥ・ザ・スカイ (スカイ・クロラシリーズ)
え、最後の最後で訳が分からなくなった。どういうこと?
ジンロウがカンナミじゃないの? (★★★★)
森 博嗣: フラッタ・リンツ・ライフ (スカイ・クロラシリーズ)
クリタジンロウの話。 (★★★★)
森 博嗣: ダウン・ツ・ヘヴン (スカイ・クロラシリーズ)
あー読むペース早過ぎですが、どれも2時間ぐらいでさくっと読めるのでどうしてもペースが早くなります。この刊はエースコンバット風。最後はちょっと悲しい。 (★★★★)
森 博嗣: ナ・バ・テア (スカイ・クロラシリーズ)
ヤバい、はまってしまった。前回のスカイ・クロラよりこっちの方が面白い。映画のせいで絵が見えやすいというのはあるだろうけれど、それを差し引いてもこれだけ没入できる作品は久しぶりです。シリーズ全部購入決定! (★★★★★)
森 博嗣: スカイ・クロラ
映画の原作。完全に映画と重なっているので先に読まなくてよかった。映画を見た後に読むと絵が頭の中でフラッシュバックしてものすごく作品に入り込めました。映画を見た人は絶対に読むべき。 (★★★★★)
今週は会社の健康診断でした。
去年の3月から、自転車に乗り始め、今年に入ってからは
晴れていれば、ほぼ毎日自転車で通勤。
休日はサイクリングで1〜2時間乗っていました。
その為、去年に比べて
体重73kg→68.5kg、体脂肪率20%→14.5%
になりました。
ま、これからも自転車は続けていきます。
楽しいので。
いまはロードバイクがほしい・・・
そろそろ、クロスバイクでは限界です。
(気持ち的に)
第3戦でのセッティングです。
朝からずっと、フロントタイヤはグリップ剤無しでした。
感覚的にはアンダーですが、グリップ剤を塗ると
巻き巻きになってしまうのでバランスが難しい。
あ、ミュルサンヌに貼っておいた、セッティングデーターは
フロントのスペーサーの高さが間違っています。
こちらが正解です。
今日はミュルサンヌでレースでした。
クラスはGT500です。
朝一の練習走行で、昨日のまま走行するがやっぱりリアが安定しない。
ピッチングをハードからソフトにしてみたら少しはましになったが
グリップが弱い感じ。
ソフトからミディアムに変更し、予選1回目。
朝一より路面のグリップが下がったみたいで、少し巻きが出るが何とかラップをまとめて
15秒0で暫定TQ。
予選2回目前の休憩時間中にテスト走行するが
なんだかピッチングだけ固めているので、ロール方向に動き過ぎている感じがする。
また、跳ねたときにタイヤとボディが接触して、挙動を乱している気がしたので
ボディを1段あげてみた。
ロールダンパーを350から一気に500番に変更。
予選2回目、おっ、リアがもの凄く落ち着いて走らせやすい。
リアが落ち着いているので、少し曲がりが足りない気がするが
周回が楽にできる。
結局、ベスト14秒8でTQ獲得。
予選では、2位の藤崎さんとベストが0.2秒しか違わないし、
すべてのラップで15秒台で走っているので、こりゃミスしたら負けだな
と、決勝にのぞむ。
決勝は、一回スタートをやり直したが、今回は再スタートも
きれいに決まり、やはり2位に藤崎さんがつけている。
絶対ミスしないように、すこしインをあけて走行する。
我慢して走っていたら、藤崎さんがミスして少し間隔が空いたので
楽になったけど、足がガクガク震えていて、コントロールに
苦労しました。(トップを走り慣れていないもので)
なんとかノーミスで初優勝することができました。
今日は、ミュルサンヌへ行ってきました。
明日レースなので、練習です。
今回もGT500。
今日は、路面温度も高く、ホコリも少なかったので
グリップは良い感じでした。
前回のセットから始めますが、なんだかギャップですごくはねて
トラクションがかからない。
ピッチングダンパーに重点を絞ってセットを色々変えました。
結局、バネはゴールド(ハード)、オイルは1000番になりましたが
果たしてこれが良いのか???
フロントタイヤもソフトと新しいミディアムソフトを試しましたが
やはり一発のタイムは、ソフトに部があるようで、
ベストは14秒49で前回のタイムを0.5秒短縮。
ミディアムソフトだとわずかにアンダーとなり、
非常にやりやすい。ベストラップは0.3秒ほど落ちますが
5分のトータルタイムではこちらの方が速い感じ。
グリップが良いので、ボディもSCとRX-7を比較しましたが
やはりミュルではSCの方が良い。
RX-7はリアが軽すぎる。
今日はクレストでレースでした。
なんだか蒸し暑くて、扇風機持って行って良かった。
いつものF-1とGT500ですが、今回は濃い〜メンバーばかりだったので
成績は望み薄。
取り立てて、書くこともなく
F-1が予選3位決勝4位。
GT500が予選4位の決勝5位だったかな?
レース後に、F-1の挙動がおかしかったのは、リアタイヤのハガレが原因でした。
GT500はセットの方向性が間違っていました。
マッタリになってしまって、楽だけどタイムが出ない。
うーん、こまった。
今日は久しぶりにクレストへ行ってきました。
先月のレースに参加できなかったので、2ヶ月ぶりのラジコンです。
明日はシリーズ戦なのですが、来週1/12の全日本2次予選なので
12の人がたくさん走っていました。
そんな中、GT500を走らせたのですが、なんだか曲がらない?
色々セットも見直し、タイヤも色々替えてみてもこける気配もない。
12がガンガン走っているし、路面のグリップは悪くないはずなのに
と思いながら、ツーリングの人が5分走った後に走ると
バコバコハイサイドする・・・
走り終わった後、ボディの裏を見ると、タイヤかすの付き方が違う・・・
どうやら、12のタイヤかすで適度に流れるため、ハイサイドしなかった
ようです。
もし、このままの路面で明日のレースになると、タイヤかすは
飛ぶでしょうから、グリップの良い(良すぎる)路面となり、
GT500はハイサイド地獄になりそうな予感・・・
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