最近読んだ本

2013年3月30日 (土)

ゴティックメードサントラ

ゴティックメードのオリジナルサウンドトラックを購入。
なぜか、映画で音楽を聴いてから非常に気になっていました。
近所では売っていないので、アマゾンに頼みました。

ついでに、こちらは近所の本屋で
ゴティックメード ワールドガイドも購入。
こちらは、とりあえず押さえておくって感じかな。


2013年2月 9日 (土)

ゴティックメード

今日は、映画「花の詩女 ゴティックメード」を見てきました。
公開されたときに、群馬では上映館が無くて、新宿まで見に行くか〜
と思っていましたが、なかなか行けず。
そのうちに、群馬でもやるよ−と言うことで、初日の今日、
見に行ってきました。
内容については書きませんが、
永野護ファンならば、とりあえず見とけ、といった感じです。
うーん、もう一度見に行くかな〜。

2012年12月10日 (月)

仮面ライダー

昨日は子供と二人で映画を見に行ってきました。
仮面ライダーとプリキュア、どっちが良い?
と聞いたら、仮面ライターというので、じゃあ仮面ライダーで。
しかし、女の子がそれで良いのか?と思うが
まあいいや。
しかし、仮面ライダーなのに、なんでイナズマンとか、アクマイザー3とか
ポワトリンとか出てるんだ?
子供はさっぱり意味不明だったと思うが、オトーサン向けか。
40代限定ネタですね。

2012年12月 2日 (日)

エヴァQ

昨日は映画を見に行ってきました。
1000円の日のせいか、すごく混んでいました。
私が見に行ったのは、エヴァンゲリオンQ。
この日のために、情報はすべてカットした状態で見に行きました。
まあ内容は、賛否両論あると思いますが、
私は楽しめました。
TVシリーズの焼き直しみたいのじゃ、つまらないですから。
次回も楽しみ。

2010年8月15日 (日)

仮面ライダーW

今日は娘と映画を見に行ってきました。
娘が仮面ライダーWが好きで、このあいだから映画版がみたいと
言っていたので二人で行ってきました。

私は日曜日はラジコンだったり、予定のない日は8時半ぐらいまで寝てるので
ほとんど仮面ライダーWは見たことがないのですが、
娘は仮面ライダーを見る為に、8時に起きる気合いの入れよう。
家でも時々仮面ライダーごっこに付き合わされています。
(もちろん私が悪者・・・)

ネットから予約して、伊勢崎のMOVIXへ。
連休中ということもあり、映画館はかなり混んでいました。
娘は初映画ということもあり、途中で飽きちゃったりしないかな〜と
心配しましたが、最後まで集中してみていました。
内容は私が見ても楽しめました。
変身シーンなどもかっこよく、これは子供から大きなお友達(笑)まで
人気があるのもうなずけます。

同時上映のゴセイジャーは、どうでも良い感じ。
単なる時間稼ぎか?
仮面ライダーが良くできていただけに、余計にそう思いました。

2009年7月27日 (月)

エヴァンゲリヲン:破

今日はエヴァンゲリヲン:破を見てきました。
メイズデーで料金が1000円で助かります。
今月、お小遣いの残金が1000円しか無いので・・・
内容については書きませんが、「序」に比べるとはるかに楽しめました。
テレビ版とは全く違う内容になっています。
どうせ作るのならこうじゃなくっちゃ。
これは見る価値があるでしょう。

2008年8月14日 (木)

Sky Crawlers

スカイ・クロラ見てきました。
押井監督の作品はほとんど見てますので、今回も行ってきました。
(「ぽにょ」も見たいのですがおこちゃまがうるさそうなので
DVDが出たら家で見ます)
先入観なしで見たかったので、事前の情報は極力排除し素直に見てきました。
ネタばれになるので内容に関しては書きませんが
やっぱり押井監督の作品に外れはないな、と感じました。
最近は映画館が完全入れ替え制になっているのですが、
昔みたいに最初はストーリーを見て、2回目は細かい所を見てって言うように
続けて2回は見たいですね。さすがに2回お金を払ってみる気にはなりませんが。
こちらもDVDが出たら買いですね。
ブルーレイならなお良し。というかこの緻密な絵はDVDでは表現できないのでは?
と思います。

2007年9月17日 (月)

エヴァ

新エヴァンゲリヲンの劇場版を見に行ってきました。
結構人が入っていました。
内容ですが、、、
たしかに絵はきれいだし、内容もよかった。
しかし、、、
これだけのすごいスタッフ、これだけの映像ができるのなら、
なぜ、オリジナルの新しいアニメを作らないのだろう。
どんなに作り込んでも、結局、十年前の焼き直しでしかない。
映画を見ながら、なぜ・・・
という気持ちが、胸から離れなかった。
私も、テレビの前で正座しながら、ワンカットも
見逃すまいとかじりついて見ていた、あのときの私ではない。
だから、スタッフにも十年進歩した新しいアニメを見せてほしかった、
この映画を見ても、私の心は冷えたままだった。